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放射能差別

2011.04.23.11:02

大人の世界だけでなく、
子供の世界にも「放射能差別」によるいじめがあるらしい。

でもって、
それを悲観した心優しい大人が
「根拠なく不安をあおっている大人たちが原因だ!」
と騒いでいる。
「いったいみんな、
どれだけ放射能が人体に影響を与えているのかを
調べて言っているのか?」
だそうだ。

子供に興味のない私にしたら、

「知らんがな!」

という話である。

今回の原発事故は、
どれだけの放射性物質が放出され、
どの地域にどれくらいの線量が計測されているか、
それだけをまず冷静に受け止めることだと思う。
それに関しても、政府情報はあてにならないし、
さまざまな情報が流れているわけだけど、
子供の時から習ってきたでしょ?
情報を取捨選択できる能力を身につけなさい、って。

だから、政府の情報を信じるのも結構、
ネットの情報を信じるのも結構。

たとえそれが間違った選択だったとしても、
長く生きるだけが幸せではないのだから、
生きたいように生きたらいいのだ。
ただそれだけの話だ。

子供に興味のない私だが、ひとこと言わせてもらえば、
過去の原発事故の事実として、
子供の時に被曝した人の癌発症率が高くなっているということがある。
その事実を親が自分の中にどのように取り入れるか、
そこの問題だと思う。
そして自分の選んだ道を、誰がなんと言おうと信じること。
信じて子供を導くこと。
そうしたら子供がたとえいじめられて帰ってきても、
親が動揺することなく、
「あなたは間違っていない、悪くない」と言えるのではないか。

放射能汚染に関する大人の世界や子供の世界のいじめは、
情報を取捨選択する能力がなく、
いろいろな情報を感情の部分にしか
取り込めないことが原因だろう。
まずは感情を捨てて、
冷静に自分の中に取り込む練習を、
この機会にしてみたらいいのではないか。

話は違うが、
つくば市で、福島から避難してくる人に対し、
スクリーニング検査を要求するというニュースがあった。

「差別だ!」と世の中はいきりだったが、
服や靴の裏に放射性物質をくっつけて拡散させるのは事実だろう。
検査を求めるということは、人格否定をするためではない。
放射能汚染を広げないために必要なことなのだ。
なので、福島の人も堂々と検査を受けたらいい。
被曝していたって福島の人が悪いわけじゃないのだから、
毅然としていたらいい。
ついでに言ってしまえば、
福島以外の避難してきた人たちにも、
検査を行ったらいいのだ。
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